The Model Repair Service
使い方はとってもシンプル。サイトにアクセスして、アップロードするだけ。
というわけで、SOLIZEオンライン3Dプリントのゆるキャラ3Dプリントンに下記の様なエラーを作ってアップロードしてみました。
・反転三角
・小さい穴
・ポリゴン間の隙間
作ったエラーありSTLデータをnetfabbで開くとこんな感じ↓



これをThe Model Repair Serviceにアップロード。

リペア中・・・
待つことほんの数分。20MB以上あっても、1〜2分程度でした。
ダウンロードし、再びnetfabbで開いてみる↓



修正完了。「不正なエッジ」も「穴」もなくなってる!スバラシイ。
何故かシェル「0」になってるのは、たまたまのバグ・・・?
問題はなさそう。
【まとめ】
・オンラインでの自動修復のみだが個人および非商用利用は無償
・運営はマイクロソフトなのでMicrosoft Accountが必要
・成功率は95%とのこと